橋輪車いす部↻BOBBYクンのなんくるないさぁ~

車いすのマシーン・パーツ・カスタムなどを紹介してます

車いすでライブハウス 【横浜ミントホール編その2】

今回の会場は2度目の観戦な【Yokohama mint hall

以前の潜入レポートはコチラ

ここは直接会場に連絡しておけば、車いすでの観戦は楽勝です!
そしてスタッフの対応がとても良い。
今回、入場整理番号が4番だったので最前列はゲット間違いなし。
ただ、真ん中あたりに陣取ると邪魔になる可能性大なので、端っこにスペースを作ってもらえるようお願いしておきました。
変に邪魔者扱いされると今後の車いすの方への対応が悪くなるので、紳士的に振る舞うジェントルBOBBYクンです。

今回はアコースティックライブで着席仕様
一応、スタンディング車いすで参戦しました

途中、一度だけ客席スタンディングパートがありましたが、座っていても全然観られるので、そのまま座りっぱ。

今回も、素晴らしいパフォーマンスだったなぁ♬

そして、プレミアムチケットが当選していたので終演後ツーショットタイム📸

GacharicSpinメンバーの中でも一番のノリノリ娘(?)なので
対応すべく「ヒェア~👈」のポーズをリクエス
BOBBYクンと撮影すると小顔効果が得られます

今月もまだまだライブ観戦は続きます!

車いすでライブハウス 【O-WEST編その2】

今回の車いすでライブネタは、バリアフルな内容です。
渋谷にあるO-WEST、ここは入口がかなり急な階段なので、なかなかハードルが高いのですが、オンブしてくれる助っ人を募集したところ、手を挙げてくれる優しいヘルパーが見つかりました!

入口は、こんな残念な階段となっています
搬入用のエレベーターが有るのですが、それは使わせてくれないと断られました

小さいライブハウスなので、スタッフも少なく車いすごと持ち上げてもらうのは中々難しいみたい。
持ち上げ対応してもらう時は「落ちて死んでも責任は問いません」という誓約書を書くよう以前指示されました。
という訳で、歩行困難な人は入場も困難となります。

会場内に入ってしまえば、最前列端っこにスペースを用意してくれるので見やすいです!
オンブの動画を撮ったのでどうぞ!ある意味ビックリするかも。

www.youtube.com
な・な・なんと、自分より15cmも身長が低い女子が助っ人してくれました。
前もって予行練習したのですが、楽勝でオッサンをオンブ💪
今後、彼女の都合がつけば何処でも連れてってもらえる。

アルバイトでやってもらいましたが、金額書くと800万人くらい応募が来てしまうので省略しますが、オンブバイトしてくれる人が居たらヘルプお願いします。

公演中、外で待ってもらってうのも悪いので、オンブヘルパーにライブご招待しました。

アーティストの曲を予習しといてもらったので、楽しめたようです
席はこんな感じで、広すぎる囲いの中
広すぎて他の観客がなだれ込んでしまうので次回は省スペースでお願いしよう

座ったままでの観戦でも見えますが見切れてしまう(経験済)ので、やはりライブ最強マシーンを使うのがベスト!
・・・とレポートしましたが、普通は行かないかな?
引き続き、ライブ予約は沢山入れてあるので、また別の会場をレポートします。

ご自宅用にスタンディング車いす

Myスタンディング車いすRiseActive】ネタを何度かやってきましたが、これまではライブ観戦マシーンとしての特徴をメインに紹介してきました。
しかし、実は自宅でも高い所の物を取ったり、DIYに活用したり、ギター弾いたり、足に荷重かけたり…と大活躍中。
今回納車の儀のRiseActiveは、自宅用として購入いただきました。

RiseActiveの基本仕様
標準のスポークホイールやフレーム色アルマイトシルバーを選択すれば
最低価格で購入できます

本体のみでスタンドアップさせるとこんな感じになります
ただし、立てない車いすユーザーさん一人の場合はリセットできなくなるので
この状態にさせないようにしましょう

プッシュアップダウンはこの2本のダンパーで制御していますが2種類あります
体重50キロを目安にソフトとハードに分かれていますがダウンさせるのに
コツが居るので非力なかたはソフトを選んだ方が良いかも(体重ある人はNG)

室内での使用なのでタイヤは直ぐにノーパンクタイヤに交換です
室内用は重くてもグリップ力なくても良いので空気管理の要らない
このノーパンクタイヤは必須アイテム
室内用ならSHOXの方がTannusより汚れが付きにくいのでオススメ

RiseActive、納車時に調整か所はそんなに無いのですが、これまで使用してきて使いづらい部分が。

跳ね上げ式のアームレストが長過ぎて、色々な場面で邪魔になる
5センチほどカットしてあげると下のプッシュアップバーの先端にそろいます
この長さが使い勝手よいので、納車時にはサービス加工しています!

納車時はスタンディングの状態を確認しながらクッションのサイズを調整してあげます。適当にやると立った状態が悪くなるのでノウハウのある人に診てもらわないとNGです。
現在製作中の同マシーンもまだまだあるので、また紹介していきます。

車いす席 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)其の三

年末年始を挟んでバタバタしていたので、ちょっと前の記事になってしまいましたが、渋公の神席をGETしたので、その時の様子を紹介します。
アーティストは3人で5人分くらいの演奏力があるThe Winery Dogs

観戦率の高いLINE CUBE SHIBUYA
其の一はコチラ】座席◎
其の二はコチラ】座席×
コチラで紹介した分に関しては、席が良かったり悪かったり、チグハグですが、今回は最前端っこに案内してくれました。
最初は上手(向かって右)だったのですが、30年以上師匠と崇めているビリー師匠が下手ポジションなので、駄目元で聞いてみたらOK!
こういうリクエスト、もちろんNGな場合もありますが、OKの場合も有るので、チャレンジすることをお勧めします。

少し見切れてしまうのと、車いすに座ったままだと隣が立つと左端しか見えない

しかし、今回も秘密兵器な車いすなので大丈夫!

スタンディング状態にするとこんな感じの絶景

ビリーシーン師匠に憧れてアーティストモデルも購入し今も持ってる
この距離は初めてだったのでテンション上がりまくってました
恐るべし70歳!!!やはり指を動かしまくってるので老化しないのか?

上手のリッチーの弦が切れて垂れているのも、この距離だと見えるのが嬉しい
そして5弦でのリカバリーも素晴らしい🎸

ドラムのマイクのテクも凄くて、もはや画像も神がかってる🥁

凄い良いパフォーマンスを堪能しちゃいました♪
色々なバンドのライブに行きますが、プロ中のプロとしか言いようがない

…と、なんかライブインプレになってしまいましたが、渋公の席は今回の様に最前になる時もあれば、見づらい席に案内されることもあるので、賭けですね。
あと、今回もスタンディング車いすが大活躍!2023年のベストバイな一品となりました。

同機種同仕様 【LX】

年末年始を挟みましたが珍しく新鮮気味な納車ネタを紹介します。

オーエックスエンジニアリングの軽量モデルLX改

車いすの乗り換えの際、新たな機種を購入するパターンが多いのですが、ごく稀に同機種への乗り換えをする方がいます。
それでも色だけは変えたりするのですが、今回は色も形も部品も全て引継ぎ乗り換え。
なので、一部の部品の流用もしました。

愛知のケイファクトリーさんオリジナル部品、カーボンサイドガード
画像を見ると分かりますが、前方をカモノハシの口の様にカットしてあります
車いすに移乗する時にお尻が当たらないようタイヤRに合わせて以前カット
その部品を新車へ流用ですが、この形状なのに長年使っても割れる気配も無し
薄いカーボンプレートですが耐久性は実証されました!

ホイール装着して横から見ると、この様にタイヤの形状に沿うようにしてあります
ケイファクさん、昨年を持って管理人様が勇退したので今後この様な特殊形状に
カットしてくれるかは分かりませんが、気になる方は直接お店へ聞いてみてください

最近はワイドキャスター装着率が極めて高いので久しぶりにナローのLPCを拝見
サスペンションタイプのSFRとLPCの組合せ、振動吸収は一番良いです

見た目は全然変わりのない乗り換えですが、ご本人様は乗り心地が大分良くなった(元に戻った)と喜んでいました。
長年使っていると金属疲労や他の部品劣化により、少しづつ性能が衰えていきますので、ある程度の期間が過ぎたら乗り換えるのをお勧めします!とメーカーが喜ぶようなことをアドバイスしておきます。

いつものT-MAXですが、改良か所アリ 【T-MAX】

松永MPのテニス車【T-MAX TK】(セミアジャストモデル)の納車風景

いつものテニス車の納車の儀ですが、このマシーンのマイナー部の特徴などを説明していきます。
体幹弱めのオーナーさんなので、身体を上手く使えるよう乗車姿勢やベルトの設定などを考慮して製作しました。

これまでT-MAXのセミアジャストモデルだとステップ幅が狭いという問題あり
トレッド(前車輪の左右の距離)を指定しそれに合わせてステップ幅を決めました
MPの通常のオーダーでは設定がないのですが、今後はこの方式で行きます
台数重ねていくと色々と課題が解決して行くのでマシーンが良くなっていきます!

サイドガードはいつもの前方立ち上がりタイプ
この方式のメリットは膝前ベルトの取付け位置が適切なポジションを取れることです
ポジション調整できるようバックレストは角度調整式を採用しました

バックレストはソフトレザー調を選択してあります
メッシュタイプのオーダーが殆どですが、こちらの素材も選択可能です
レザー(黒/赤/青)・ソフトレザーの4種類と選択肢がたくさん!
脇にはOX製の体幹パッドを取付け、身体が左右に振られるのを防ぎます

ベルト類は高級PELVI.LOCのラチェットベルト3種盛り合わせ
腰:ペルビスベルト(アクティブ)膝:ダブル(分割しました)
膝部は上側と前側が一体になっているダブルを購入しましたが、
位置が上手く合わなかったので現場で分解して各々独立型にしました

納車後、ご本人と担当のコーチから「動ける範囲が広くなった!」と喜びの声が聞けたのでフィッティングが上手く行ったようで良かったです。

現在オフシーズンなので、テニス車の製作依頼が沢山(大げさ)来ており有難いです!

車いす席 日比谷野外大音楽堂編

ちょいと前のライブネタになりますが、日比谷野音へ寒中ライブ観戦に行ってきました。

今回のアーティストはいつものGacharicSpin
野音の改修前に観戦できる、ある意味最後の野音ライブ

野音は何度か行ってるので、着座位置などは把握していますが、オールスタンディングのLIVEだと車いすでは観にくい。毎回、観やすい位置に移動させてもらっています。
これまでの野音の様子は【こちら

今回もいつもの定位置での観戦だと思って現地に到着。スタッフの方とお話しをしていたら、今回はヤベー場所に案内してくれるとのこと。
行く前に期待していて裏切られるとガッカリしますが、逆だったのでテンションMAX🤩

最後列での観戦だと思ってたのに、こんな神席に案内されてBAKUBAKUです↗↗↗
角度はついてますが、かえってこのアングルだとメンバー全員見渡せるので最高

GacharicSpinの大きな会場でのライブはいつも車いす客が数人居るのですが、今回は自分だけ。
前回の【渋公ライブ】で書いた通り、車いすではステージが全然見えなかったので、他の車いす観戦の人たちは嫌気がさして来なくなったのでは?なんかそんな気がしてたんです。
折角アーティストが頑張って活動して集客しているのに、運営側の配慮が無いと、こういう結果になってしまうので残念で仕方ありません。
アーティスト側は何も悪くはないのに、アーティストのせいにしてしまうのは必至ですから。

最後列観戦用に乗ってきた「立てる車いすRiseActive」は、この場所でも大活躍↑

座って観てるとこの視界ですが

立つとこんな感じで横の知人と目線が変わらない
座ったままでも充分観戦できるけど、カメラマンとかが邪魔になります
なので、ここでも立てると最高の視界をGET♬

最高の位置で、ライブ内容も激アツで、満喫しまくりました。
最後の野音での観戦、終わり良ければ総て良し!生まれ変わる野音は、どんな景色になるんでしょうかね!?

毎回進化する彼女達のパフォーマンスは本当に凄い
この日は極寒でしたが、ライブ中は寒さを感じないほど素晴らしい内容♬
色々なバンドを観てきましたが、このバンドのライブのクオリティーはピカイチ
演奏・コーラス・トーク・音響等々、全て満点

高校生の頃からオッサンになるまで、永い間この形態での野音を楽しませてもらいありがトモゾー🎸

MP車いすのまとめ

今回は松永MPの車いすの納車風景をまとめてみました。

先ずは、車いすテニスや車いすバスケで使用できる入門車種『TRYPO』のご紹介。

市のスポーツ協会様よりジュニア向けのテニス車を依頼されました
左側が24インチ仕様・右側が25インチ仕様
必要最低限の構成となっています

今回、この車種を取り扱うのは初めてなのですが、金額の割には中々のクオリティでした。
この画像を見て「あれ、この仕様って?」と思う方は、そのままスルーしてください。

お次は、テニス出張した時にたまたまMPのT-MAXが揃っていたので、記念撮影したら…

なんか、格好よく撮れてしまったのでアップしちゃいます
最近、テニス界でMP率が高くなってきたのは気のせい?誰のせい?
OXのTRシリーズも紹介してますが、MPの依頼を受けることが多い今日この頃


さて、最後は【SuaiⅡ JWX-1Plus】のご紹介。納車の際に写真を撮り忘れてしまったので、役所に提出する時に撮影したものですみません。

初めての取り扱い車種なのに画像を撮り忘れる失態を
今度がいつになるかは分かりませんが、次は詳細説明します
簡単に言うと、女子に人気の車種SuaiⅡに簡易電動が付いたタイプ
後方の子供用のチャリと同系色になったのはたまたまです

橋輪で電動の取り扱いがないと思われてる説がありますが、きちんと取り扱いしていますので、興味ある方は是非声を掛けてください!


以上、サクッとMP車いす紹介でした。

車いすでライブハウス クラブチッタ編

今回の「車いすでライブハウス」の会場は、箱大きめでメジャー所【CLUB TITTA'
会場は昔から知っていますが、観戦するのは初めて。

主催者は安心&安定のDISK GAREGEなので、webでサクッと申請して当日を待つだけ!
クラブチッタ車いす席はステージ横と聞いていたのですが、今回は最後列に台が設置されていました。
観戦アーティストは、いつものNEMOPHILAで最近は車いすの客が結構多い(以前、車いすの人を勧誘したのも増員の原因)。
なので、最後列でないと対応できないのでしょう。

このキャパでこの長い台って、車いす割合の高さが分かる
合計4台プラス、着座の客数名いました

最後列と言っても、箱が小さいのでステージは良く見えるのでOK!
しかし、台の高さがちょっと低い。
こんな時は今回も乗っている↓↓↓

bobbiekun.hatenablog.com

↑↑↑が活躍してくれる♬
では、視界を披露します。

フルスタンドアップ状態だと、こんな視点で逆に目立ち過ぎて恥ずかしい
それと直ぐ後ろがPAで邪魔になるといけないので少し下げましょう

チョイ立ち状態でも充分な視界で、普通に立っていれば180cm以上はあるかも
隣で観戦していた知人は高さが足りなくて終始プッシュアップしていました
便利なマシーンを目の当たりにした知人は、RiseActiveを検討したのは言うまでもない

見えずらい状況だとストレスが溜まってしまい、折角の楽しい場所がつまらなくなってしまうので、この秘密兵器は本当に助かる。2023年の最高の買い物でした!

現在、このRiseActiveを少しずつ改良している最中で、ますます使いやすくなっています。後日レポートする予定です。
橋輪で購入してくれる方には情報提供するので、ご用命は当店へ!と営業してみたり😅

車いすでライブハウス 水戸ライトハウス編

相変わらずチビ箱のライブハウスに通っている今日この頃。
今回の会場は水戸にある『LIGHT HOUSE』にプチ遠征。

ライブハウスはネットで検索しても車いすで入れるか?の情報が殆どないので、
①直接電話して聞く
②外部の写真やグーグルマップで建物外部をチェック
③図面のpdfがホームページに掲載されていることが多いので、内部構造をチェック

ただし、電話でOK!と言われても実際行ってみたらNGなんてのはよくある話なので基本は入れそうならチケット購入しちゃいます。

mito LITE HOUSEは

こんな感じで入口は階段ですが、階段の脇にスロープが設置されていたのをMAPで確認

中に入れても大きな会場ではないので、実際に観られるのか?という問題に出くわす。
しかし、前回のネタで紹介した【秘密兵器】を所有している僕はノープロブレム👍

最近のライブハウスは対応がとても良くて、入ってしまえば最前列に場所を確保してくれたりすることもあるのでありがたい。
今回も特等席を用意してくれました↓

端ではあるけど最前を用意してくれました
しかも、お立ち台の20センチ前!!!

この状態でも充分に観られるけど、折角なのでちょいと背伸び。

完全スタンディングだと、ただでさえ邪魔な車いすの後ろの人に迷惑になるので
中腰で観戦。この高さでも全然良く見えるし着座とは比べ物にならない視点

他の観客にも迷惑を掛けず(多分)、そして他の観客からも視界を邪魔されず、共存共栄ができるこのスタンディング車いす『RiseActive』は本当に買って良かった!

大きな会場とは違った醍醐味が味わえるライブハウス観戦は本当に楽しい🤘

究極のライブ用車いす? 【RiseActive】

今回ご紹介する車いすは、前回に引き続きマイ車いすになりますが、スタンディング可能なMIKI FORCE製【RiseActive

カタログと同色のピンク系を選択しました
推しのバンドメンバーのイメージカラーに合わせるバカっぷり
ホイールは橋輪取り扱いのSTRADAのピンク/ブラック
この後、似たような色のSPINERGYに換えてしまいましたが…

サイドフレームに付いている赤と青の任天堂スイッチみたいなレバーでスタンディングの操作をします。
やり方は今回は割愛して、改造点や使い方を紹介して行きます。

キャスターは橋輪取り扱いのワイドキャスターのピンク
ピンクは中々レアな色なのですが、ラストの在庫が有ったのでラッキー
左側に見えるフットレストの脇の穴が高さ調整になります
一番下にセットしましたが、自分は下腿が長く膝が浮いてしまってます
この車両に乗ってHCRでメーカーさんにフットレストの調整法を聞きましたが、
ホイールを25インチ&5インチキャスター&キャスター取付穴最下部
のセッティングで穴開け加工での対応法しかなさそう(今のところ)
クッションを厚くしても立った状態でお尻が突き出てしまうので得策ではないですね

どこかにステッカーを貼りたかったので、自宅にある部材でサクっと製作
サイドのパイプの下部にプレートを取り付けてカーボンシート貼って完成
見た目は分からないのですが、後日アルミでプレート作ってもらう予定です
それと、このレバーの色がいまいち好みでないので、橋輪の自転車部門に相談
取付られそうな格好良い部品がありましたが、左右のレバーで5万円強💦
それしか選択肢が無さそうなので、はい、やっちゃいます!
交換したら、また紹介します

この様な感じで中腰姿勢が取れ、この状態のまま車いす操作可能です
体幹が無いと無理と思われるかもしれませんが、膝ベルトだけでOK!
自分でもビックリ 背もたれが寝ているので大丈夫なんですかね?
立つ→座る→立つ、といった手間が省けるので非常に便利です

膝をしっかり留める金具付のベルトと胸部を留めるベルトが付属しています。
一番立った状態でも、少し後方に傾いているのでベルトをガチガチに留めなくても大丈夫でした。ちなみに自分は体幹は結構フニャフニャです。
他の状態の悪い方にも乗ってもらいましたが、同じ意見でした。
ベルトレスを推奨するわけではないので、キチンと胸ベルトは付けましょう!

さて、今回このRiseActiveを新調したのは、ライブハウスに行っても埋もれないようにする為です。
一般の大きな会場のLIVEは車いすに座ったままで観やすいようなエリアを用意してくれますが(中には全然観られない所もありました。そういう時にもこのマシーンは有効ですね)、ライブハウスだと最前列の端っことかにしてくれればOKですが、それ以外はNG。
その為、この車いすで行って立ってしまえば解決だ!と思い購入に至りました。

2年前のHCRで試乗させてもらい、性能は把握していたので即購入、と行きたいところですが、MIKIさんとの契約が無い。
ということで、これを機にMIKIさんと契約しました。
今までFORCEの問合せがあると、お断りをしていましたが今後は橋輪で応対可能となりました。

それでは、実際のインプレを

最近、2か月に1度は行ってる厚木のThunderSnake(サンスネ)
初めて一人で行った時は、入れるか?スタッフ怖くないか?と不安でしたが
行ってみたら、バリアフリーだしスタッフ優しいし、今ではお気に入りスポット

いつも用意してくれる定位置にてスタンディング
これだと、周りが立ち上がってもちゃんと見えるのでバッチリでした!
コロナ禍では着座指定だったので車いすで座ったままで大丈夫でしたが
今となっては、このマシーン無しではライブハウス観戦は難しいので、買って良かった

一番立ち上がった状態で膝は少し屈曲しています。
これがとても気に入りました。膝が真っすぐになると痙性が爆発して足が何処かに行っちゃうので、少し曲がった状態だと大人しく立つことができます。

車いすで立っている姿を2階席から見ていたバンドのマネージャーが声かけてくれました
彼はアメリカ人とのハーフで乗り物大好き&詳しいファンキー男
以前から自分の車いすに興味を示していて、最近すっかり仲良しです
車いすの部品の構造をチェックしながら「これ最高にいいね!」と称賛してました

このスタンディング車いす、もちろん自宅でも高い所の物を取ったりする時にも大活躍しております。
実は昔、他のメーカーのスタンディング車いすを持っていましたが、使いづらくて更に見た目も格好悪かったので購入して直ぐに譲ってしまいました。
しかし、このRiseActiveなら、見た目も普通のアクティブ系車いすだし使い勝手も良いので満足しております。

ライブ会場に行って立とうと思った時にベルトが無い
ということにならない様に、普段はこの様にしてベルトを車いすに取付けています

しばらく使っていて、アームレストの長さがどうにも気になってました。
立った時に、その長さが必要かどうか検証しましたが、自分的には無用の長物。

アームレストの不要な部分を50mmパイプカット
こちらの方が全然使いやすいし、見た目もスマート!

現在も少しずつ使いやすいように改良しているので、また後日案内します。

最後に余談ですが、

この車いすの色合い何処かで見たような気がしてたのですが、先日判明
レーシングドローン用のプロポでした
ちなみに、このカラーパーツ交換、全部分解して大変な思いをしました

既に、このRiseActiveを注文される方が数人居て好評です。
先日のライブ会場でも現地で知り合いになった車いすの方にちゃっかり営業して来ました。今後、流行らせていきたと思います。

New My テニスマシーンGETだぜ! 【T-MAX】

今回の納車の儀は、自分用のテニス車を新調したのでマシーン特徴を含めて紹介します!
先ずは、マシーンはこんな感じです↓
松永MPのT-MAX DTX(そんなモデル有ったっけ??)

テニス用なのでT-MAXと記載しましたが、このフレームはカタログには無いですね?
バスケ用のリジットモデルDTXをベースに作製しました
個人的にストレートフレームが好きなのでこのモデルを選択

さて、表題に『GETだぜ!』と書きましたが、実はこのマシーン、
松永製作所よりサポートしていただきました。
テニス戦績はゼロですが、ここ数年でMPテニス車の普及活動に貢献したのと、テニス車開発協力の為に提供を受けた次第です。

松永製作所さま、太っ腹でありがとうございます

今回、テニス車を作るに当たり、今まで使っていた車体に合わせたものではなく、ちょっと冒険した仕様に変更しました。
見た目とは異なり、体幹がコンニャク状態な自分は今後、状態の悪い方に合わせたアドバイスをもっとできるよう、イケイケモードではなく保守的なポジションでの形状にしました。

それでは、詳細を説明していきます。

先ずは、気になってる人もいるかとは思いますが、背もたれの
MPは、この部分の色を黒と赤と青が選択できます
この赤を使用してから、ここの色に食いついてくる人が多数いました
背もたれの角度を後方に若干倒しているのが今回の大きな変更点
背もたれのベルトを緩めることを前提に車軸位置を決めてあります
緩めた背もたれに体幹パッドとそれを囲むチャンピオンベルトを装着

これまでは、前傾姿勢を取れるよう背もたれは地面に垂直にしていましたが、プッシュする時に無駄な力が抜けてしまうことが多く、古典的な寄りかかり走法を用いてみることにしました。
背もたれのベルトを緩めると、座るポジションが後方に行きます。
そうすると、物理的に車軸位置が前に移動するので、緩める長さを予め想定して車軸位置を決めます。
なお、背もたれを緩めやすいように、タオル掛け(背中の補強バー)は深く設定しておきます。
この丸みの中に脇の体幹パッド、それを包み込むチャンピオンベルトでホールド力をアップさせています。

クッションはモールドクッションと言って、骨盤と大腿部の形に沿って成型
表面部に滑り止めを付けてお尻がずれない仕様になっています
このクッションは自費購入しましたが、ビックリする価格です
ベルトは骨盤部にBP、膝前にペルビロックを採用

骨盤部の固定は、ベルトの角度や太さ等、好みが分かれるので、これと言ったオススメ物はありませんが、ロックした後にも締め付けができるBPのベルトがお気に入りです。
膝前のベルトは、とても重要で、ここの部分がしっかりしていると、脚のコントロールができない人は安定性が抜群によくなります。それとお尻が前にズレてしまうのもロックしてくれます。
膝前ベルトは取付け角度が命。できるだけ取付け位置からの距離を短くしたいので、それを想定してサイドガード形状を決めます。(後述します)
膝前ベルトは今のところペルビロックが一番良さそうです。

背もたれのパイプは外側にオフセットさせています
オプションにて内側or外側に30mmまでオフセットオーダー可
自分の場合、骨盤幅と背もたれ幅を合わせてしまうと、背もたれベルトを緩めた際、
肋骨の後ろ側がパイプ先端に当たってしまいセッティングできなくなります
このオプションにより、座幅は狭いまま身体を背もたれにフィットできるのが◎
体幹悪い方は、脇をできるだけ閉めたいので、このオフセットは有効ですね!

最近はこの様な形状のサイドサポートにするオーナーさんが多いです
横のフレームから80~100mmくらい立ち上げて、そこからカーブ曲線
膝ベルトをなるべく短くするのには、この構造が最適そうです
側板部は上側がパイプの内側、下側はパイプの外側に取付け
前方から見るとハの字形状になり、座った際のお尻の形にフィット

サイドサポートの取付けですが、パイプの溶接部がメーカーに寄り異なります。
マルバツさん製はサイドパイプ(側板の周囲を囲っているパイプ部)がメインフレームの上に(外/中/内の選択可能)、MP製はこの画像の様にメインフレームの外側に溶接されています。
ですので、メーカーにより座面の有効幅が変わるので、乗り換える方は要注意。

フレームワークはこの様に、前方側に絞れている形状になっています
シュッシュッポッポの形をした時の腕の部分が前側が狭いということです
T-MAXのカタログには載っていませんが、このフレームのオーダーは可能です

フットサポートは軽量化&剛性力アップの為に、溶接固定にしました
足と足の間を広げるオープンスタンス取れるようにワイド形状
固定は性能的には良いのですが、調整ができないのでシューズ変更など
何か変えたいときに対応できないので、その点は要注意です
初めは調整式にしておいてポジションが決まった際に溶接する方が多いです
キャスターはテレウスキャスター、これに交換する際はちょいと細工が必要
そのまま取付けると性能発揮できないので、分かる業者さんにやってもらいましょう

後は、細かい部分がノーマルではなかったりするのですが、そこは大人の事情でスルーしてください。
ハッキリ言いますが、僕のポテンシャルにはオーバースペックのマシーンです。

実はこのマシーンは8月には納車になっていたのですが、夏は健康上の問題でプレイできないので、ようやく試乗することができました。
今回のコンサバティブポジション、中々良いです!
今まで漕ぎ出しで逃げていたパワーをロスすることなく、しっかりと押し出せるので、結果到達時間が短くなり、感覚的には車いす1台分くらいの距離を稼げるようになりました。
車軸位置を少し前にしたので、旋回コントロールの部分については現在調整中です。
今後は、このテストマシーンでポジションを探りながら、プレイヤーにアドバイスできるよう、勉強していきます!

ただ今、オリジナル塗装のアイデアを練っているところです。

新型SX/SR 【SX】

少し前のネタで申し訳ありませんが、2023年7月に新型Sシリーズが発売になりました。
これまではリアサスペンション付きのモデルはフラッグシップのZZRのみでしたが、今回の新型SX/SRにも選択肢が拡大。
サス不要の方にはこれまで通り、サス無しの選択もできます。

以前はサス付きとなると、車重が重くなってしまうので橋輪ではお勧めしてきませんでしたが、現行のサスペンションシステムは軽量&高性能になったので今後は案内していきたいと思います!

早速、SXのオーダーが入ったのでサス付き1号車になるかと思ったら、その方は車高を高くしたいのが優先だったので残念ながら通常のエキセントリックカラーモデルになってしまいました。
(サスペンション付を選択の場合、車高調整ができなくなります)

通常のエキセントリックカラーと同じ径の中にサスペンションが装備されれます

マイナー部ではありますが、車軸受け部が内側に1cmほど入り込みました
これにより左右で全幅を狭くすることが可能となります

SX/SRは橋輪で一番人気のモデルなので、今後この新型のサス付きモデルが増えていくことになるのは間違いなしですね!

久しぶりにOX日常車ネタで 【LR】

2か月以上前のネタになってしまいますが、マルバツさんのLR納車の儀

2台目以降の車いすで乗り換える方が多い、OXの軽量車いすLR
車軸位置などの調整ができないので、ポジショニングが決まった方むけです

フレームカラーは高級塗装のグランドレッドを選択
特徴的で中々格好良いカラーですね

LRは、このサイドガードの形状が格好良いです
サイドガードのパイプはSR等の丸パイプとは異なり潰し形状になってます
サイドプレートはカーボンが採用され、見た目が非常に良くお勧めポイント
ホイールはカーボンのTT-3Rを選択

キャスターは左右に分割できるワイドタイプのWCR5を選択
キャスターフォークはカーボンプレート採用のPRO

背もたれはアフターパーツのJAY3バックを取付け
座位保持装置の定番アイテムです

カーボンパーツが至る所に使われていて、赤系のフレームにマッチしている高級感漂うフォルムとなりました。

車いす席(一般席ですが) ランドマークホール編

今回の会場は初潜入な【横浜ランドマークホール
着席510スタンディング750という小規模会場です。

アーティストは少女時代のメンバーのスヨン
最近各メンバーがファンミで来日してくれています

通常、チケットが発券もしくはDLできて、席が確定すると、それから主催者へ連絡をして車いすの席を確保してもらう流れですが、最前列が取れていたのでそのまま参戦!
なんか、少女時代の個人のライブやファンミは席運が凄く良いんでスヨン

赤の部分が今回の席
通路の横だし着座イベントだったので、椅子に座ってそこで観戦
他に1名車いすユーザーが居ましたが、最前列脇のスペースで観戦でした

こんな神席でテンションはMAX
座席に移ることを想定してポータブルクッションは持参

でもって、撮影タイムまであり、

足長族と言われた少女時代の中でも一番細くて長いおみ足の持ち主
それをこのアングルから拝見して、隣の奥方と共に感動してました

ちゃんとカメラ目線まで頂いちゃいました😍

充実した時間が終わり大満足。
なのですが、更に

一緒に写真まで撮れる素敵なオマケ付き
ピントが合ってないのが残念でしたが…
彼女は日本語ネイティブ並みなので、お話しまでできて至福のひと時

今回、会場案内というよりは、のろ気ネタとなってしまいました。
最後に、ここの会場、ジャンプは禁止と書いてありました。なんでも、床が壊れる可能性あるそうです😅