どうやら巷では都内某所にて集団が占拠しているという、穏やかでない情報を入手しました。
そのまま放置するのはよろしくないかと、ちょうど都内で仕事が有ったので退治に行くことを決意!
ただ、退治といっても平和に片付けたいのでLOVE&PEAEの精神で行きましょうね〜
という訳で何故か↓
職場のユニフォームにピースマーク(最近はGGマークと言うらしい)が入っているという自由な環境(笑)
場所は、我が母校・・・(と校歌を口ずさみながら)の駅地下のオモサン。
敵は駅構内に潜入しているとのことで、入場券を購入しようとしたけどよくわからんので適当に切符を購入して出陣[E:dash]
改札を抜けると、我が物顔で構内を占領しているではないですか。
先に応戦していた方達の話によれば、西の国より日本人の魂を抜き去ろうと企んでるソニョシデとかなんとかいう女性兵士達のようです。
周りのソルジャー達もスマホビームで撃退を試むも、まったくもって敵は動ぜず。
今回の敵はかなりの強者という噂を聞いてきたので、iPhoneビームでは無理だと思い、国内メーカーのパワーショットという、いかにも強そうな武器を用意して参りました。
フラッシュを炊くと(死語)構内の一般人をやっつけてしまうので、ビーム無しでの攻撃に備えてきてます。
では、そろそろ出陣〜
先ずは、敵を一人ずつ攻撃して行こう[E:bomb]
キャノン砲パワーショットを打つも、ダンシングアタック・長身美脚アタック・ブレのないビューティーアタック・説法アタックに退却を余儀なくされる[E:sweat01]
こなったっら接近戦しかないだろう!
どこかのライブで見たハート引き寄せ砲弾・そのまま同じポーズとってやれ砲弾・しんちゃんダンス(だっけ?)砲弾で相手を威嚇するも一向に動ぜず。
やばい、このままではやられる[E:coldsweats02]
こうなったら最後の手段。
という訳で、自分的に好みな敵に↓
しがみついて『パニさま、どうかそんなに我々の心に攻め入らないでください!」と懇願。
(さすがにオッサン的には公共でこのポーズ恥ずかしかった)
にも関わらず、ビクともしない敵軍。
Come on friens おいでよ ラッタッタ
と、振りほどかれる始末[E:weep]
もうこれ以上戦っても勝ち目はないと諦め約1時間の戦いに負けを認めて退散することにした。
しかし、ちょっと待てよ。
ソニ隊長と戦うのを忘れた[E:coldsweats02]
乗客の流れが一番少ない所に立っていた隊長と戦うのを油断してた。(チョンマルゴメンネ)
最もSEXYスタイルで立っていたソニ隊長だから、もし戦ったら撃沈していたかもしれないと思うと、それで良かったのかもしれない!と勝手に自己弁護してみたりする。