ミズワリヲクダサ~イ~ ナミダノカズダ~ケ~
・・・と、タイトルから想像して歌ってしまった人は確実に昭和世代。
そんなことは、どうでもよいとして、数年前に仙台のお友達の【ガラスの先生】からいただいたグラスが割れてしまった[E:crying]
このグラス、夏は焼酎水割りに、冬は焼酎お湯割りに毎日大活躍。
熱湯注いでも大丈夫の程、強いのに、洗い物している最中、俺っちの手の中でパキッ[E:heart03]と欠けてしまった。
握力が強すぎたか?(握力75kgっす)
デザインや持った質感も気に入ってたけど、ちょっと大きめな容量が、酒を飲むのに最適だった[E:shine]
他にも先生のグラスを持っているけど、それらは別の爽やかな用途で使ってるので、即先生に連絡して注文。
いくつかの作品の画像をすぐに送ってもらい、今回は涼しげなブルーで決まり!
すべてハンドメイドだから個々の形状は違うのだけど、大きさと色で決めた次第です。
↑かなり好みで気に入っておりマッスル[E:up]
すぐに送ってもらえたので、中一日は小さめのグラスで過ごし(酒の量が減った)、再び適量(?)に戻った。
・・・というか、exモデルより容量UP[E:up]
お陰で、翌日はガッツリHangoverになりましたとさ[E:coldsweats01]
このグラスでもっと飲む量を鍛えねば!!!
で、割れてしまったグラスは、ゴミ箱へサヨウナラ~[E:weep]
・・・というのが、通常の割れ物器だけど、再び先生の手によって新たな作品に生まれ変わります。(出来上がったら、また紹介します)
品とは、こういう流れがベストだと思う。
作る側と使う側の愛の結晶。
・・・と、Newグラスで酔ったので、柄にもないことを言ってみたり。
さて、もう一杯飲みます。オヤスミナサイ~