週末のトレ、この日の夜にLIVE観戦があったので久し振りにカメラマン[E:camera]が同行。
タイムリーに、8代将軍に就任した紀州藩出身の新人トレーナーとの初対決。
本人を学生のアルバイト時代から知っているので、
『今日は私が担当します！』・・・と言うやいなや、
『帰ります』と返答[E:coldsweats01]
半ば諦めていたものの、年俸がUPしたので今度銀座の寿司屋と高級クラブにご招待してくれるとのことで、トレを決行[E:dash]
いざ対決なり～
初陣だからか？、とっても丁寧。
長年トレをしていると忘れてしまうことが多々あるんだけど、基本を思い返すことができるじゃないですかぁ～[E:up] 助かりマッスル。
そして、Walkingトレ↓
奥に控えるのは、女将軍本人の師匠でもあり、俺っちの調教師でもある女王様。
さすがに師匠のテクにはまだ敵わないけど、なるべく足が出るよう、オジサン頑張りました[E:sweat01]。
そして、師匠譲りの礼を尽くす儀式もメニューに取り入れ、NGだと繰り返す。
アシスの頃からきちんと覚えているのがワンダフォー。
女将軍、かなり予習をしていたみたいで共感もてます[E:up]
これまでは、良かったのだが・・・
この後、事件が[E:coldsweats02]
女将軍『女帝様、助けてください～[E:bearing]』
女帝様『ハッハッハッ～[E:happy01]』←放置
俺っちの大人の会話（英語にするとadultってやつ）に着いて行けなかったようで、まだまだ修行が足りないご様子で。
女帝様の対応は素晴らしかった[E:notes]
もとい、次のトレへ
この器材でこの角度ってのは初めてだったり。
しかし・・・かなりな反応が出現。
今までにない強震を醸し出したのだ。
教科書通りではないチャレンジする、正に享保の改革ですな[E:shine]
最後は貼り付けの刑にて終了。
思い出したよ、「これすごい有意義なトレ」ってことを。
前から、【女将軍】の称号は用意されてたんだけど、「トレーナーになってキチンと仕事ができるようになったら襲名するぜよ」と約束していたので、ここに襲名する。（どんだけ上から目線なのかっ？）
総論としては、女将軍はsurvey（日本語ニュアンスわからん[E:sweat01]）がとても上手だと思ったっす。
課題は大人の会話ですな(笑)
銀座への招待が楽しみ[E:lovely]
・・・ってな訳で、JW8階のスタッフ紹介は「シロちゃん」→「女将軍」に近々変更されるでしょう。
