前夜の地元の方々との楽しい飲み会を過ごし、前出した巨漢のイケちゃんが翌日お休みということで「行きたい所にご案内する」と素敵な提案を[E:note]
力持ちと一緒であれば是非、車いすで行きたかった所があるので、お願いした次第でございます。
目覚めのホテルからの景色は・・・
プチ晴れ。晴天だと景色が半端じゃないけど、それでもこの島は美しい。
で、半ば曇り空で↑の写真では薄っすらな離島の↓
竹富島へGO[E:dash]
この写真、知らぬ間に奥方が撮ったようだけど、採用。
竹富は大好きな島で、どうしても行きたかったんだけど、なんせ道が砂敷きでチャリで走っても困難だった所だから躊躇していたけど、力持ちが居れば大丈夫!
ってことで、船にて出陣。
車いすでも介助無しで乗船可能っす。
その船内では・・・
2年振りの竹富行きの舟を楽しむ地元民のサッチャン[E:up]
10数年振りの竹富渡航なのに携帯に夢中になるイケちゃん。
当然のことながら、海を[E:beer]で楽しむBOBBYクン。
相変わらずな高速船は穏やかな海上でも揺れるのでありますな動画を↓
あっという間の15分間で竹富に上陸し、他の観光客はマイクロバスで移動するのを横目に我々は徒歩にてユッタリ竹富の景色を堪能です[E:shine]
今回の目的は、石垣の皆さんも知らなかったグルメツアー[E:noodle]
とある場所に【縄文そば】っていう、かなり美味しい一品を出す店が有るのだ。
ちなみに、この蕎麦は沖縄蕎麦チックでも信州蕎麦チックでもない、かなりマイナーな一品。
昔、やっとのことで通販にて購入したけど、この蕎麦は竹富で食べるからこそ美味いのでありマッスル[E:lovely]
・・・とリンダリンダな説明はさておき、麺はコンニャクっぽい弾力があり、暑い所で食べるとかなりヤバイっす[E:notes]
サッチャン曰く、「今度、休日のランチに来る」って。
石垣島から竹富島へのプチ旅行。
こちらからすると、かなり贅沢な旅なんだけど・・・
と、楽しいランチを楽しみつつも、この島内の移動はやはりツライっす[E:down]
砂が敷き詰められているのが、竹富の美しき所以であるものの、車いすでの移動はキャスターが埋まってしまうので、ひたすらウィリーdeath。
そんな俺っちの姿を見て、水牛さんは「ご苦労なことだなぁ~[E:sweat01] オイラも人を乗せた水牛車を引いて大変なんだよ~[E:sweat01]」と、二人で無言の会話を楽しんだり。
汗だくで大変だったけど、この島へ再び来るのが夢の一つだったので、嬉しかった[E:notes]マジで。
こんな感じで満喫して石垣へ帰宅。
その後、サッチャンと連夜の飲み会[E:beer]
今夜はゲストは居ないと思ってたんだけど、5年前に前出の【ゆうな】で働いていた御方と再会。
以前は店員と客だったので、ゆっくりとお話できなかったけど、とても素敵な方で楽しい一時を過ごせた[E:shine]
タイムリーに竹富の画を頂いたのですが、あまりにも美しすぎて写真では反映されないので紹介できないのが残念[E:weep]
・・・という感じで、またまた充実した一日を過ごして解散。
石垣&竹富 最高っす[E:up]
続く・・・