タイトルの【SM会】に参戦してきました。
出掛ける前にカバンにローソクとムチを忍ばせいざ出陣[E:dash]
果たして今回はローソクを垂らさせる方なのか?垂らす方なのか?
どちらのポジションでも行ける様、精神を集中して、集合場所のアキキャバラのとある一室の扉を開けて戦地へ入っていった。
今回の対戦相手は平成生まれのギャルしか居ないとの情報を得ていた昭和時代のオッサンは相手に怯まぬよう、魔除けを胸に着けていざ決戦。
2年ほど前にGETしたお宝を胸に↓
センターの青い紋章を胸ポケットに着けて初対面のギャルをやっつけてやった!
「こんにちは、イ・ドンヘです!」
・・・と自己紹介!
水戸黄門の『この紋所が目に入らぬか!』くらいの効果てき面で、ひれ伏す平成女子。
確実に初戦を制した[E:up]
紋所ってのは、江戸時代も平成時代も変わらぬ効果があるんだ!と実感した今日この頃。
したっけ、その後は吾輩の愛して止む無い少女時代様のミュージックに掛け声の応戦をしてくれるではないか[E:notes]
『チグムンソニョシデ アップロードソニョシデ ヨウォニソニョシデ・・・・』
を瞬く間に体得してソニョシデ様の応援を完璧にサポート!!!
昭和時代のオッサンはテンションMAX[E:up]
でもね、一方的な押しつけは申し訳ないので、平成女子が好きなSJにもオッサンは応戦っす。
Blue Worldなアーティストの為にブルーのペンライトを振ってみた[E:happy01]
ちなみに、このブルーペンラは自分で用意して参戦しました。はい、SJファンです[E:heart02]
SM会ってのは、少女時代やSJが所属するSMエンターテイメントという会社を応援する会合なので、あっちの世界のSMでは無いことをご了承いただきたく候。
なもんで、今回の会合にはピンクのペンラとブルーのペンラとソシTシャツを用意して参戦した次第でございMAX。
『共通の趣味をネタに平成女子達と個室で密会するオッサンは、ダメヨ〜ダメダメ』って忠告されちゃいそうだけど、カメラマンはウチの奥方なのでケンチャナヨ〜!!!
SM会、次回は【FANY FANY】で開催したく候。
同行者募る!
アンニョン〜